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【受講生の声】1期生:めぐちょん(大阪府/20代後半)イラスト通訳®︎卒業インタビュー

めぐちょん

齊藤 愛

▼プロフィール

「視覚でわかるをもっと身近に」

絵や図を用いて情報の可視化をします。

自然環境保全・開発途上国の衛生問題に興味を持ち、インフラ関係のコンサル企業に勤めた。その後、自分の得意を活かして価値を届けることにやりがいを感じ、グラフィックレコーダーとして独立しました。

現在はipadや模造紙を用いてグラレコをしたり、ワークショップの設計に関わったりしています。

▼受講時の状況
■受講時の年代:20代後半
■在住県:富山県
■お仕事:個人事業主(※2022年4月末に開業予定)

独立を目指していた自分にとって、「何かあったときにいつでも頼れる人がいる」という状況は安心するものでした。「どのツールで仕事したらいいんだろう」「色がしっくりこない」「契約どうしたらいいのかな」、という初歩的なことから仕事に繋がることまで、丁寧に助言していただきました。

また、一緒に努力するイラスト通訳1期生の仲間がいたことも頼もしかったです。今では定期的に情報交換をしてよい学びの場になっています。

目次

イラスト通訳®︎コーチSchoolに入学した理由やきっかけを教えてください。

イラスト通訳0期生の、はるちゃんのグラレコ講座を受講したことがきっかけです。

2021年の春に、「会社を辞めてグラフィックレコーダーになろう」と決意しました。その時に、「描くだけではなく教えることもできるようになりたい。そのためにはまずプロフェッショナルの講座を受講して雰囲気を掴もう!」と思い立ち、講座を探していたところはるちゃんの講座に出会いました。講座の内容に感激し、グラレコで仕事をすることについて丁寧に相談に乗ってもらいました。その時に、学ぶ場として、イラスト通訳を紹介していただきました。

イラスト通訳の事前の面談で、描くだけではなくコンサルも行うふーちゃんの技術を学びたいと思ったことと、個人で仕事を受けるときの助言も手厚くしていただけるということから、Scoolへの入学を決めました。

イラスト通訳®︎コーチSchoolで学んで何が得られましたか?どんな風に成長できましたか?

自分一人では巡りあわなかった仕事への挑戦の経験、個人で仕事をするときの仕事の手順の学び、チームで協力して取り組むことの楽しさと大変さ、、、、などなど他にもいろんなことを学びました。

個人でグラレコを仕事にしている方が身近にいて、直接話す機会があったことで、独立に向けて努力をするモチベーションをもらいました。

    制作実績

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    この記事を書いた人

    日本イラスト通訳®︎コーチ協会スタッフです。
    ホームページでは、お知らせや活動報告をブログでお届けしていきます。
    よろしくお願いします♪

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