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【受講生の声】1期生:やまちゃん(東京都中野区/30代前半)イラスト通訳®︎卒業インタビュー

やまちゃん

山脇 英明
イラスト通訳®️ 1期生
グラフィックレコーダー
公務員/中野区役所(東京都中野区)

▼プロフィール

1991年、東京都中野区生まれ。大学時代は歴史と登山に興味を持ち、アジアの文化や教職について学びながら日本国内で登山をしていた。
大学卒業後、食品原材料を取扱う民間企業で3年働く。退職後はNPOカタリバの活動に参加しながら、公務員試験に挑戦。地元の中野区役所に転職。
2022年現在は、教育委員会事務局で区内小中学校の新校舎整備を担当して4年目になる。グラレコでは、主にまちづくりや防災、教育分野に携わっていきたい。

▼受講時の状況
■受講時の年代:30歳
■在住県:東京都
■お仕事:公務員

依頼主のニーズを引き出し、より良い場や価値をつくっていくにはどうすればいいかを学ぶことができました。また、どのようにすればグラレコを事業として軌道に載せることができるかといった実践的な組み立て方まで教えていただけて、とても勉強になりました。 イラスト通訳®︎コーチSchool卒業後も描く場をともにしたい仲間ができて嬉しかったです。

目次

イラスト通訳®︎コーチSchoolに入学した理由やきっかけを教えてください。

ふーちゃんの半生を語った動画を見て、「イラスト等で通訳することで意地悪と諦めをこの世からなくす」という想いに共感したため。

イラスト通訳®︎コーチSchoolで学んで何が得られましたか?どんな風に成長できましたか?

イラスト等で人に伝える価値と難しさを知ることができました。

イラスト通訳®︎コーチSchoolの講座の雰囲気はどうでしたか?また、メンバーはどういう存在でしたか?

先に道を歩んでいる先輩から教えてもらうような形で、相互にコミュニケーションをとりながら学んでいく雰囲気でした。メンバーは必要なときに繋がり、気兼ねなく関わることができる仲間です。

イラスト通訳®︎コーチSchoolをどんな人におすすめしたいですか?

グラレコを通じて世の中を少しでもよくしたいと思っている人。 正当な対価を得るためにどのようにすれば事業として軌道に載せることができるかといった実践的な組み立て方を知りたい人。

今後(イラスト通訳®︎コーチスクールを卒業後)について教えてください。(こんなことをしたい、こんな風になりたい、等)

公務員だから制限があってできないと諦めるのではなく、公務員だからこそできる価値をつくっていきたいです。

    制作実績

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    この記事を書いた人

    日本イラスト通訳®︎コーチ協会スタッフです。
    ホームページでは、お知らせや活動報告をブログでお届けしていきます。
    よろしくお願いします♪

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