\次回は6期生・7期生 9月から募集開始します!!/

12月10−11日 厚労省支援にて日本の最南端で描いて通訳

課題解決って

厚労省伴走支援 地域づくり過疎化事業アドバイザーとして2年。今年は離島と鳥取県を半年間伴走2回目現地支援。2025年問題はどこの地域も行政もここが課題だからこそもっとみんなで良い未来作るために東北から参上。
波照間諸島に1時間50分の船酔いの旅に耐えながら支援チームと現地入りしました

”描く”を使って場を活性化させるグラフィックファシリテーション

イノベーションを活性化させるホワイトボードでの図解壁打ち

 波照間諸島で【専門職に頼らないみんなで命と暮らしを守る】が自然と出来る繋がり。だから安心と心が繋がって医療・介護とも繋がって。

決して資源は少なく潤沢ではない環境で、この小さな離島で看取りまで行えている地域のハブのすむづれの家と住民さんとの地域家族な繋がりの土台を描いて化学する時間。厚労省の官僚・沖縄県・竹富町役場

波照間での学び
グラフィックレコーディングも、グラフィックファシリテーションも あくまで手段 ツール

その場の視差と共通言語(価値観)をつくるため。その場の #通訳 を描く事と話しやすい 笑い間違っても聴す(ゆるす)場を作れるかだと思うんです。

だから、支援って言葉好きくない。終わった後の懇親会ででる本音の腹割った話が好き。行政組織と島や市町村の対話の余白を豊かにしたいなーって。

あるべきを押し付けるのではなく、一緒にこうなったら良いなの答えを見つけるカタチ

消して描いて消して描いて
変化して作る 描いて通訳を
みんなでしたホワイトボード。

不調和音から足並みが揃っていく合意形成の場に豊かな対話が生まれる循環。

いらない事もある。波照間諸島で【専門職に頼らないみんなで命と暮らしを守る】が自然と出来る繋がり。だから安心と心が繋がって医療・介護とも繋がって。

さてさて。
今年も残りわずか半年間の伴走支援も3月のひとつのゴールを目指して引き続き行なっていきます

波照間から帰って京都、大阪で仕事して
無事に講師3名のデビューに3週間サポートさせてもらい、

今日からまた1週間ほど東京、大阪に
可視化コンサルで描いて通訳三昧☺️

来年も描くと視える世界を広げていきたいものです。

そして、波照間の海と空に癒されたのでお裾分け

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この記事を書いた人

日本イラスト通訳®︎コーチ協会スタッフです。
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